エビとアスパラとシソの春巻き
2010.06.29 Tuesday
エビってそのままの形だから
尻尾の殻や背わたをとっていると
海で元気に泳いでいる姿を想像してしまう。
どんな海にいたんだろう。
まわりにどんな生き物がいたんだろうって。
エビにあなたの家族とか友達とか 海とか
エビ族みんなにありがとうねという気持ちが湧いてくる。
料理は時に旅をするみたい。
★
そんなわけで
大丸プラザを歩いていて
大きくてぷりぷりのえび(ブラックタイガー)に目がとまり
これは 春巻きをせねば!と作ったのでした。
ブラックタイガーもちょうど10体入りで
シソも春巻き皮も10枚入りでぴったりだった。
材料は
シソ(洗って水分をふいておく)
アスパラ(サッと湯がく 一瞬でよい)
春巻き皮
ブラックタイガー
(尻尾の殻と背わたをとり一匹を半分に切る そしておろし生姜とお酒にからます)
私はこのほか味付けは特にしません。あとでスイートチリソースをかけていただきます。
片栗粉にちょっと水をいれ溶かしておく(皮の留めに使います)
準備が整って さあ 包むぞ!となったら
冷蔵庫から 春巻き皮を取り出して 一枚づつはがす。
で 春巻き皮をひろげ
シソをしいて アスパラをのせ エビを2つ(一匹分)いれて巻く
片栗粉を水にとかしたもので留める。
揚げたてはやっぱり最高です!
新鮮なエビの香りがした。おいしくいただきました!
皮の歯ごたえといいシソといい
たくさんのハーモニーだなあ^^
なんかこれがだめだあーだこーだって日々思ってしまうけど
こんな風に命を頂いているんだから誇りをもたなくては、、とふと思う。
でもすぐわすれてしまうけどやっぱりいつも思い出したい。
それにしても 春巻き皮をはがすのっておもしろい。
のろのろしていたら 乾燥してしまうし
力を入れすぎても破れるし ちょっとした思い切りもいる^^
尻尾の殻や背わたをとっていると
海で元気に泳いでいる姿を想像してしまう。
どんな海にいたんだろう。
まわりにどんな生き物がいたんだろうって。
エビにあなたの家族とか友達とか 海とか
エビ族みんなにありがとうねという気持ちが湧いてくる。
料理は時に旅をするみたい。
★

大丸プラザを歩いていて
大きくてぷりぷりのえび(ブラックタイガー)に目がとまり
これは 春巻きをせねば!と作ったのでした。
ブラックタイガーもちょうど10体入りで
シソも春巻き皮も10枚入りでぴったりだった。
材料は
シソ(洗って水分をふいておく)
アスパラ(サッと湯がく 一瞬でよい)
春巻き皮
ブラックタイガー
(尻尾の殻と背わたをとり一匹を半分に切る そしておろし生姜とお酒にからます)


準備が整って さあ 包むぞ!となったら
冷蔵庫から 春巻き皮を取り出して 一枚づつはがす。
で 春巻き皮をひろげ
シソをしいて アスパラをのせ エビを2つ(一匹分)いれて巻く
片栗粉を水にとかしたもので留める。

新鮮なエビの香りがした。おいしくいただきました!
皮の歯ごたえといいシソといい
たくさんのハーモニーだなあ^^
なんかこれがだめだあーだこーだって日々思ってしまうけど
こんな風に命を頂いているんだから誇りをもたなくては、、とふと思う。
でもすぐわすれてしまうけどやっぱりいつも思い出したい。
それにしても 春巻き皮をはがすのっておもしろい。
のろのろしていたら 乾燥してしまうし
力を入れすぎても破れるし ちょっとした思い切りもいる^^